続き
ロックのブランディングを俄か社会学的な考えから斬ってみます。
社会において、
ちょと前までは、集団から逃れた「個」が現れだし、その新しい個が注目されていました。
しかし、現在、個が増加し、個同志で集団を作る時代になってきたのではないでしょうか?
2ちゃん、フリーのデザイナーではなくデザイン「集団」、etc...
つまり、音楽というクリエイティブな産業においても、この前までは、一人のスターが引っ張ってきたけれど、今じゃ、それなりのアーティストがごろごろしていて、チームの意見を聞かずにはいられない状況に、社会が変化したのではないでしょうか?
ムラ的な集団から脱出した人々が集まり、荒野でテント生活をし、それなりの社会を作ってきていると考えれます。脱集団であり個であり、そして集団であるという、ぐっちゃぐちゃな発想です。
音楽ひとつにしても、沢山の見方・真理を考えれますねえ。これだから音楽は止められませんよ。ホント。
ロックのブランディングを俄か社会学的な考えから斬ってみます。
社会において、
ちょと前までは、集団から逃れた「個」が現れだし、その新しい個が注目されていました。
しかし、現在、個が増加し、個同志で集団を作る時代になってきたのではないでしょうか?
2ちゃん、フリーのデザイナーではなくデザイン「集団」、etc...
つまり、音楽というクリエイティブな産業においても、この前までは、一人のスターが引っ張ってきたけれど、今じゃ、それなりのアーティストがごろごろしていて、チームの意見を聞かずにはいられない状況に、社会が変化したのではないでしょうか?
ムラ的な集団から脱出した人々が集まり、荒野でテント生活をし、それなりの社会を作ってきていると考えれます。脱集団であり個であり、そして集団であるという、ぐっちゃぐちゃな発想です。
音楽ひとつにしても、沢山の見方・真理を考えれますねえ。これだから音楽は止められませんよ。ホント。
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by t-son1969
| 2005-10-26 02:06
| 社会