俺らの永ちゃん
2005年 09月 15日
まだ音、一切聞いて無いので何とも言えませんが、唯一無二の永ちゃん節は確実でしょう。海外のジャーナリスト的には、ウェストコーストなサウンドと感じるらしいです。ウェストコーストとカテゴライズされると、温度差感じますね。
自分的には、演歌(ブルース的)な歌謡メロにダイナミックなロックビートがのっかてて、その演歌なメロにダンプカーの運ちゃんとかハマのアニキというイメージが強いですね。
昔の永ちゃんBOSSのCMも痺れますよね。
あのCMにやられて、この方、缶コーヒーはBOSSブラックと決まっています。
そんな永ちゃんのオモシロ矢沢用語。
「anyway」
インタビューされる時に使う事があり、とにかく。と言う意味だと思います。
「alrght」
ライブ時に多用、景気づけだと思います。
「I think so」 僕もそう思うよ。
英語とそれの同意味の日本語を続けて並べるきがある。
「基本ベース」
英語とそれの同意味の日本語を続けて並べるきがある。
「シャバダバよ」
調子いいぜ。
「どーもぉぉ」
ようこそ、いらっしゃい。
「横須賀」
自叙伝・「成り上がり」によると、密航を企てて横須賀に行ったらしい。
私もどんなものかと行ってきましたが、米軍基地はゲートに囲まれてとても近づける雰囲気ではなかった。
スカジャン発祥の地。また軍艦カレーも有名。
年末にはライブツアーだそうです。小さいハコ中心でキャロルの頃みたいですが、アルバムもそんなコンセプトなのかなあ?
とか思ってたら、KIDとですかー。超エンターテインメント!アリーナ・ロック!
そーいえば、前、NYに行ったときは、ジェイZとタイソンが、似たようなことやってました。
タイソン vs KIDに永ちゃん vs ジェイZ
で、タッグマッチしたら、面白そー。(注:いい加減なコメントですね)
by t-son1969
| 2005-09-15 01:07
| ロック